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電柱アートプロジェクト

電柱アートは、コンピューターグラフィックで描いたシートを電柱に巻きつけるもので、全国でも初めての試みです。 2008年、東海大学沼津校舎への通学路(通称「学坂」)を安全性に配慮し、かつファッショナブルで歩いていて楽しくなるような快適性の高い学坂になることを期待して、電柱アートサインプロジェクトを企画しました。
学坂にある電柱を対象に約40本と、浮島地区の電柱15本を“作品”にしてきました。沼津市や浮島地区連合自治会、電柱の設置者である東京電力と連携して電柱アートプロジェクトを行いました。


愛鷹山の中腹にある東海大学沼津校舎は地域から孤立しがちな立地であり、校舎までの通学路である「学坂」は見通しも悪く暗い環境でした。 そんな学坂をギャラリーロードとして楽しみながら沼津の地域性に触れてもらうと共に、安全性と快適性を提供することで大学と地域の方々との親交を深めることを目的に、2008年プロジェクトが立ち上がりました。



電柱アートを行う前の学坂


周囲の景観と調和を図る、交通標識よりも目立ってはいけない、広告になってはいけないなどの規制があるなかでデザインを作成しました。 そして、ドライバーの視線をひきすぎず、周辺景観を損なわないよう、配置しました。学坂の電柱アートは2008年度に16本、2009年度に27本が設置されました。



ワークショップの様子


2010年には学坂の電柱アートを見た地元住民の方々から、浮島地区にも電柱アートを設置してほしいという要請を受けて始動。2011年に浮島地区に電柱アートを施行しました。
浮島の多彩な魅力を伝えるとともに「地元の歴史を知る」をテーマに掲げ、「景色」「自然」「歴史」の3つのカテゴリーに分け、地区にある浮島小学校の通学路の一部約800メートルにある電柱用に15作品を制作しました。


2011年2月の電柱アートお披露目式では地元自治会関係者や東京電力の担当者、浮島小学校の先生方に学生が作品に込めた思いを紹介しました。同年4月に行われた「キラメッセージ大感謝祭~東北地方太平洋沖地震の被災地支援~」にも本プロジェクトのパネル展示を行いました。



お披露目式とパネル展示の様子









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